善田 紫紺
Zenta Shikon
ライター/ノンフィクション作家
学習院大学文学部史学科を卒業後、造船会社の広報室勤務を経て
フリーランスライターとなる。
国内外の旅行誌制作を手がける一方、オートバイで全国各地を旅して紀行やエッセイを執筆する。
「母親であっても自分をやる」をテーマに描いたノンフィクション「ママはバイクを降りない」が大手出版社文学賞を受賞。
明治150年にあたる2018年、幕末~明治維新を生き抜いた偉人の直系子孫13人をインタビューした「子孫は語る 歴史を動かした偉人たち」を出版。
50年以上のテニス競技歴を活かし、沢松奈生子や陣内貴美子ら世界的な元プロ選手をインタビューしたスポーツ教本も多数出版。
現役アスリートであり、日本女子テニス連盟の役員を務める。

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